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| 水沼貴史さんプロフィール |
1960年5月28日埼玉県浦和市(現さいたま市)生まれ。
1983年に日産自動車に入社。同社サッカー部FWの即戦力となり日産の黄金時代(7冠達成)に貢献。日本代表としても国際Aマッチ32試合に出場、7得点という成績を残す。
引退後は、選手の育成・強化及びサッカーの普及に努めると同時に、持ち前の歯切れの良い論調でメディア等で幅広く活躍中。
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僕が初めて山田選手を見たのはレッズに入団したばかりの頃で、周りの関係者も「ポテンシャルの高い選手だ」と評判でした。
身体能力の高さだけでなく、守備力とクロスの精度も高くてスピードのある選手という印象があり、それは今でも変わりません。
ただ、その実力がまだ出し切れてないように感じます。もっと、もっと山田選手なら出来るはず…そのプレイを見る度に歯がゆくてしょうがないという思いがあります。
僕は日本代表を活性化するのは山田選手次第、山田暢久一人が代表を変える力を持っている、と思っているだけに余計に歯がゆい思いをしてしまっているのかもしれません。
そして、チームのシーズン優勝の期待が高まる中でのキャプテン就任。
キャプテンの気持ちは、良きにせよ悪きにせよ間違いなくチームに伝わります。
今まで以上に、しっかりとした気持ちと態度で練習やプレイ面でリーダーシップを発揮して欲しいと同時に、今年一年の活躍は今後のサッカー人生にひびく位の覚悟を持って試合に望んで下さい。
チャンスをもらった分、その逆の場面もあります。
常にそれを意識してこの大事な一年を戦って欲しいです。(談)
水沼貴史
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