暢久からのメッセージ
葛城哲哉のMUSICAL LEGS
望月三起也の「トーク 近く」
 
葛城哲哉のMUSICAL LEGS


BMGビクターでのソロ活動では'96年までの間に7枚のシングルと5枚のアルバムを発表。
近年の主なステージセッションとしてはTMNETWORK、渡辺美里、黒田倫弘など。レコーディングセッションでは、T.M.Revolution、access、渡辺美里、TMNETWORK、椎名へきる・・・と多数。
現在ではロックギタリストとしての地位を不動のものとしている。
 FMNACK5のサッカー中継ではスタジアムコメンテーターとして'96年からレギュラー出演を続けている。'99年6月26日「シドニー五輪アジア地区1次予選<日本vsネパール>戦」では、国立競技場での大観衆の中「君が代独唱」の大任も務めた。

→葛城哲哉氏公式サイト

 
「ビッグクラブに必要な男」
DATE:2007.03.02

昨シーズンはいいシーズンだった。

おかげで今度はアジアチャンピオンズにも参加できる。

UEFAのチャンピオンズに追いつくのは大変な時間がかかることなのだろうけど、いずれはアジアチャンピオンズが楽しみで寝不足になってみたいものだ。

ノブが現役のうちにタイトル一個ぐらい取りたいよな、なんていってたら、全部とっちゃったね。

だんだんとるのが当たり前になってきちゃうと、とって当たり前の期待感がサポーターに浸透する。
これからは勝たないとけちょんけちょんに言われるだろう。
そして、負け試合だった場合、いくらいいパフォーマンスをしても、「よくやった、次がんばってくれ!」なんつう言葉はかけてもらえなくなる。 
ちょっとさびしい気もするけど、ビッグクラブになっていくにはそのプレッシャーに打ち勝って連戦連勝するチームでなければならないってことなんだろうな。 

ただ、最近ビッグクラブ、常勝軍団と言われるチームに異変が相次いでいる。
日本ではジャイアンツの凋落ぶり。
あれだけ、各チームの4番を引っこ抜くような選手集めをしておきながらちっとも優勝できない。
まったく同じ現象が世界中のスーパースターを集めたレアル マドリッドで起こっていた。
奇しくも白い巨人、巨人つながりだ。
日本人しかわかんないけど。

30年サポーターをしているユベントスも歴史始まって以来のセリエB落ち。

これらは選手のせいというよりは、ビッグクラブになったがゆえのプレッシャーにさいなまれた経営陣の間違った判断によるものだろう。
それはおかしなチーム造りであったり、ビジネスとしての興行が優先させられるような状況になってしまい、結局その付けは選手に回ってくる。
ある意味、埼玉シティカップをリーグ戦に集中したいとの理由から辞退した大宮アルディージャに足元すくわれないようにしないといけない。
 
人気チームになれば興行、試合数、さまざまな行事でものすごい忙しさになる。

その中で質の高いフットボールをするために選手のパフォーマンスを最良な状態に持っていくことを第一とした、素敵なビッグクラブであってほしい。 

ビッグクラブのなかでACミランが一番パフォーマンスが安定していると思うのは僕だけだろうか。

レアル、バルサより、バイエルン、マンU、チェルシーよりも常に安定したクヲリティを出せる気がするのだ。

それはマルディーニという選手の存在なくしては語れないような気がする。

長きに渡って経験を蓄積してきた男。

その存在がチームに緊張感のスパイスと安堵感のオアシスを提供する。
バルサにもプジョルがいるが、まだ、マルディーニの経験にはかなわない。

レアルの崩壊もイエロがいなくなり、ラウルがその存在になりえなかったからかもしれない。
じゃ、我がレッズはどうなのよ?
マルディーニの存在になれる男がいるじゃないか。。ヤマダノブヒサが!

酸いも甘いも知り尽くしたミスターレッズ、ノブの経験がレッズ全体の緊張感と、安堵感を演出してくれることを願ってやまない。
今年の開幕は3月3日。

僕も17年前にミュージシャンとしての一軍デビューさせてもらったTM NETWORKのトリビュートライブツアーのスタートが同じ日の3月3日。
ツアーは6月まで続く。レッズ一緒のスタートで気分爽快だ。

ノブ、お互いがんばろう!

試合は楽屋で見ることにするよ。




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